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11日(ホールにて、2日目)
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13日(初日の記録。)
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2006年07月15日
12日(ホールにて、3日目)
刻一刻と初日が近付いています。今日は前日。
昨日からの場当たりは今日も続きます。ラスト近くのわりと体力使うシーンを心ゆくまで返します。
しんどいなんて言うてられません。これがあるから本番があるんだもんね。
場当たりを夕方過ぎに終え、それをふまえてゲネプロ(リハーサル)決行。
うん。こっからだ!こっから次に行けるぞ!
明日初日。まだまだ。本番の瞬間まで産みの苦しみは続きます。あとひとふんばり!
【関連する記事】
18日(搬出!)
17日(とうとう楽日。おまけつき)
16日(つのる寂しさと対談企画。)
15日(アフタートークと2ステージ。)
14日(本番2日目の記録。びっくりした。)
posted by 遊劇体ニュース at 08:51|
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♯42『あの眩い光に砕けろ』
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遊劇体プロフィール
名前:遊劇体
一言:‘83年12月、京都大学演劇部を母体として団体結成。‘90年までは京大西部講堂でのみ公演活動。‘91年よりキタモトマサヤが主宰となり、野外劇場での公演のほか、小劇場にも進出。 戯曲演出を含めて実験と模索の期間を経て、‘01年より満を持して、<ドラマの本質を問う>べく、より完成された表現を独自の手法で展開している。
また2002年上演の『紅玉』を皮切りに、近代の作家・泉鏡花の全戯曲上演に取り組んでいる。
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